東南アジア旅行の楽しみのひとつは、マッサージ。
日本より低価格で高クオリティなマッサージが受けられるとあり、東南アジアを旅行してはマッサージ店巡りをしています。
2019年10月のバンコク旅行でも、マッサージ店を巡って本場タイのマッサージを受けてきました。
今回はその中のひとつ、アジアハーブアソシエーション(Asia Herb Association)をご紹介します。
アジアハーブアソシエーションについて
タイとカンボジアに展開する日本人オーナーのマッサージ店
アジアハーブアソシエーションは、タイに8店舗、カンボジアに2店舗展開している日本人オーナーのマッサージ店です。(2020年1月時点)
タイマッサージに加え、タイ伝統療法のハーバルボールを使ったマッサージが受けられることもあり、人気のマッサージ店です。
ハーバルボールとは…?
「ハーバルボール治療」は、2500年以上の歴史をもつタイの伝承医学のひとつで、ハーブの宝庫タイならではの伝統的なハーブ温熱治療です。木綿の布に細かく刻んだハーブを包み、それを蒸して「セン」とよばれる全身を流れるエネルギーの経路に、ゆっくりと沿うように、押しあてていくことにより、全身の代謝があがり、自分のからだが本来もっている自己免疫力や自然治癒力が高められるといわれています。その配合は、タイそれぞれの地方や家庭でそれぞれ大切に受け継がれ、現在その効果は科学的にも立証されています。
アジアハーブアソシエーションのハーバルボールは、伝統的な配合に忠実に基づいた18種類のオーガニックハーブを用いて、自社で持っているオーガニック農園で手づくりしているそうです。
日本語対応のホームページからWeb予約ができる
さすが日本人オーナーのマッサージ店とあって、日本語対応もしっかりしています。
予約はホームページで受付ているので、旅行の計画を立てる段階で、事前に予約を入れておくことをおすすめします。
予約ページ:https://asiaherbassociation.com/booking/
今回行ったのはベンジャシリパーク店
ここからは、今回行ったベンジャシリパーク店(Benchasiri Park Shop)についてご紹介します。
ベンジャシリパーク店への行き方
6番出口の階段手前まで来ればアジアハーブアソシエーションの建物はもう見えています。
上記画像中央のオレンジの光が当たっているビルになります。
ビルの外観はこんな感じ。
こちらが、外観。
高級ブティックのようなオシャレな外観です。
ベンジャシリパーク店の詳細の店舗情報は、この記事の最後に載せています。
高級感あふれる店内
店内も落ち着いていて高級感があります。
こちらの写真は、待合スペースです。
受付が終わって担当のマッサージ師さんが来てくれるまでの間や、マッサージが終わった後にこちらに通されました。
このスペースの手前には、アジアハーブアソシエーションのオリジナルのマッサージグッズなどの販売コーナーもありました。
タブレット入力でスムーズな受付
受付で予約の確認が取れたら、タブレットが置いてあるテーブルに案内されました。
個人情報や会員登録(ポイント制度がありました)、施述の希望を入力していきます。
日本語画面も準備されており、安心です。
他にタイ語と英語も。
施述の強さ、重点的にマッサージを受けたい部位をこのようにタブレット入力で伝えられるのは、個人的にかなりポイントが高いです。
海外のマッサージ店で自分の希望を伝えるのって、うまく伝わらないこともあってなかなか難しいんですよね…。
タブレット入力後に先にお会計を済ませて、待合室で担当のマッサージ師さんを待ちます。
施述室に移動
お部屋も高級感があって落ち着いてる
施術室は二人部屋で完全個室でした。
入り口から入ってすぐのスペースに、テーブルとソファーが。
お部屋に入ってすぐ目に付く場所がこんなにも落ち着いていてオシャレなスペースでテンションが上がります…!
その奥に施術ベッド。
ベッドが二つのみでシンプルだけど、インテリアとライトの加減が絶妙にオシャレで落ち着いているお部屋…!!!
シャワーとトイレも室内に完備
施術室内にシャワーとトイレもあります。
全てのお部屋にシャワーとトイレが付いているのかはわかりません…。
トイレも清潔で、大きな鏡があります。
ブルーのタイルの部分が洗面台の流し(水が流れる部分)になっています。
全体的に茶色で落ち着いた空間の中に、ブルーがアクセントになっています。
このブルーのタイル、個人的にかなり好み…!!!
シャワールームも全面ブルーのタイル。
シャワーヘッド類がゴールドでこれまたオシャレ。
お部屋に入ったらまずシャワーを浴びて、施述着に着替えます。
シャワーを浴びるタイミング(施述前か後)は選べますが、オイルマッサージの場合は施述の前がおすすめとのことでした。
言葉に不安があっても安心の指差しうちわ
お部屋にこんなものが置いてありました。
日本語・英語・タイ語で書いてある、施述中に使われるであろうフレーズを指差すことでマッサージ師さんとコミュニケーションできる「指差しうちわ」というもののようです。
裏表でフレーズが書かれています。
私が勝手に部屋の隅に置いてあるのを発見しただけで、マッサージ師さんから案内されることはありませんでしたが、それはお互い英語でコミュニケーションが取れたからなのかなと。
意思疎通ができなかった時に、案内があるのかもしれません。
このようなものがあらかじめ準備されているという気遣いがあるだけで、安心できますね。
お待ちかねの施術スタート!
ボディマッサージと生ハーバルボール治療のダブルトリートメント
アジアハーブアソシエーションもおすすめしている、ボディマッサージと生ハーバルボール治療が同時に受けられるコースの中から、「Thai Traditional Body Massage with Fresh Herbal Ball for Body 120min(1,700THB)」を選びました。
タイに来たらタイマッサージを受けたいですし、生ハーバルボールも気になって外せない私には、ぴったりのコースです。
タイマッサージでは全身がくまなくほぐされました。
受付でタブレットに入力した、重点的にマッサージを受けたい部位は、特に念入りにマッサージしていただけました。
ハーバルボールは初体験でしたが、身体が芯から温められ、ポカポカです。
ハーバル「ボール」という名前から、ゴルフボールのような硬いボールをツボにあてて点でコリをほぐしていくのかと思っていましたが…
実際のハーバルボールは、ハーブがガーゼで巾着状に包まれて熱々に蒸されたもので、手のひらよりも大きな面でポンポンポンと優しく全身を押さえてくれるものでした。
ハーバルボールが冷めてくるとすぐに新しいものに交換してくれ、常に熱々のハーバルボールで全身をポンポンと優しく押さえてくれました。
最後にお茶をいただいて退店
マッサージが終わったら、最初の待合まで戻ってお茶をいただきます。
それぞれに効能がある4種類のハーブティーから選べました。
飲み方の説明も日本語です。
しばしゆっくりさせていただき、お店を後にしました。
お風呂やサウナに入った訳ではないのに、ハーバルボールのお陰で退店後もしばらく身体はポカポカです。
まとめ:アジアハーブアソシエーションの高級感あふれるお部屋で極上のマッサージを受けよう
アジアハーブアソシエーションは、高級感あふれるお部屋で極上のマッサージを受けられるマッサージ店でした。
バンコクならもっと安いマッサージ店がある、と思ってしまうのも確かなのですが…。
マッサージのクオリティに加えて、これほど隅々まで心配りや清潔感が行き届いているところは他には無く、やっぱりここに来たくなるかなと思います。
日頃のご褒美や、バンコク旅行の中で何か1つ豪華なイベントプランを探されている場合、アジアハーブアソシエーションのマッサージを選ぶと良いかなと思います。
アジアハーブアソシエーションベンジャシリパーク店の店舗情報
英語名称 | Asia Herb Association BENCHASIRI PARK SHOP |
住所 | 598-600 Sukhumvit Rd, Klongtoey, Klongtoey, Bangkok |
電話 | +66(0)2-204-2111 |
営業時間 | 9am-2am (最終受付 0am) |
定休日 | 365日年中無休 |
公式HP | https://asiaherbassociation.com/ |
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